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セミナーDVD「来たるべき時に備える中国企業との国際訴訟・仲裁における実務」

セミナーDVD「来たるべき時に備える中国企業との国際訴訟・仲裁における実務」

日本と中国は相互に裁判所の判決、裁定を承認、執行する国際条約を締結していません。つまり、日本で裁判に勝ったとしても、その判決を中国企業に対して執行することができないのです。一方、仲裁の場合は、日本における仲裁判断を中国で承認、執行することが可能です。

ここ数年、中国は日本の最大の貿易相手国となっており、多数の日本企業が中国企業と取引を行っている事を如実に表しています。その中国企業は、日本企業と商習慣や考え方が異なる外国企業ですので、取引が多くなるほどトラブルや紛争が発生するのは必然となります。
ところが、前段の初歩的な事実も把握しないまま、中国企業と契約を結び、ビジネスを進めている日本企業も多く、なかには現地駐在員が中国からの出国禁止措置を受けてしまった例もあります。
日本企業がより安心、安全に中国ビジネスを進められるように、中国企業との国際訴訟・仲裁における実務について、日中ビジネスの最前線、上海で活躍される王穏弁護士に実例を交えながら分かりやすく解説します。

講演者
上海開澤法律事務所 パートナー弁護士 王 穏
商品情報
・発売日:2013/1/1(収録2012/12/4)
・価格:5,000円+税 
・形式:DVD、レジュメPDFファイル
※Eメール添付で送付致します。
・収録時間:約110分
内 容
1.日中間の訴訟・仲裁の特徴
1) 日中間の訴訟・仲裁の特徴
・ 「人治」と「法治」
・ 回収率の悪さ(勝訴しても回収困難)
・ 債務者が強硬である

2)訴訟、仲裁当事者の特徴
日系企業、欧米企業、台湾・香港企業、国有企業、民間企業等

3)訴訟、仲裁の類型
[現地法人関連] 合弁関連、取引関連、委託加工関連、労働人事関連、その他
[国際貿易関連] 取引関連、技術移転等、ラインセンス許諾等、コンサル等役務提供、その他

2.中国の訴訟文化と訴訟環境を知るキーワード
・「討債」 ・・・「討」の言葉自体、取り立てという強硬な意味がある一方、「乞う」というお願いの意味合いもあり、債務者が強い現状を表している。
・「執行難」 ・・・強制執行がなかなか難しい状況を表している。
・「老頼」 ・・・債務の踏み倒し屋
・「財務の任務」 ・・・債務期限をいかに先延しできるか=財務の任務と位置づけている会社がある。

3.訴訟、裁判についてよくある質問
・果たして信用できるか。
・勝っても確実に回収できるか。
・コストパフォーマンスは?
・追及するかあきらめる分岐点は?
・その他(経営者の個人保証をとれるか?当事者自ら出廷しなければならないのか?等)

4.トラブル実例から見る日中間訴訟・仲裁の実態及びその注意点~実例の紹介~
1)訴訟管轄 ― 日本の裁判所、仲裁管轄の意外な落とし穴
2)勝訴のために ― 契約、証拠、裁判官・仲裁委員の心証
3)確実な回収のために ― 示談、圧力、取り立て方法
4)トラブルを未然に防ぐために ― 信用調査、契約、担保設定等
5)債務者が債務を吹っかけてくるケースや出国制限をされてしまう等

5.対応シュミレーション
情報収集→債権確定策→債務者調査・債務担保取得→示談→訴訟→回収・取り立て

6.まとめ ― 対応策
1) トラブルを事前に防ぐために
・与信管理 ― 信用調査のコツ
・契約重視 ― 契約書のコツ
・取引過程把握

2) 紛争時における対応
・証拠重視 ― 証拠収集の方法
・弁済を迫る圧力のかけ方
・示談も考慮
・あきらめざるを得ないケース

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