こんにちわ、ゲストさん

ログイン

【フィリピン】実務におけるQ&A 「試用期間の打ち切り」と「解雇に関する適正手続き」について

アジアビジネスレポート その他アジア
TCF

TCF

有料

2014年9月10日

記事概要

みなさん、こんにちは。東京コンサルティングファーム、フィリピン駐在員の田辺です。今回は、フィリピン実務のQ&Aとして、「試用期間の打ち切り」と「解雇に関する適正手続き」について、お話をさせて頂きます。【1,448字】

みなさん、こんにちは。東京コンサルティングファーム、フィリピン駐在員の田辺です。今回は、フィリピン実務のQ&Aとして、「試用期間の打ち切り」と「解雇に関する適正手続き」について、お話をさせて頂きます。


-試用期間の打ち切りについて-

まず前提として、フィリピン労働法は最大6か月間の試用期間を設けることを許しています(労働法281条)。この試用期間中に従業員の適性を見極めて、正社員化するかどうかを検討することになります。

このページの続きを閲覧するには、購読手続きが必要です

ユーザー登録後にログインし、購読手続きを行ってください。

ユーザー登録がお済みの方

Username or E-mail:
パスワード:
パスワードを忘れた方はコチラ

ユーザー登録がお済みでない方

有料記事閲覧および中国重要規定データベースのご利用は、ユーザー登録後にお手続きいただけます。
詳細は下の「ユーザー登録のご案内」をクリックして下さい。

ユーザー登録のご案内

単品購入について

ビジネスレポート、中国重要規定日本語訳の単品購読をご希望の方は、お問い合わせフォームよりご注文下さい。
折り返し、お見積金額、及びお支払い方法についてご連絡致します。

最近のレポート

ページトップへ