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国家質量監督検査検疫総局公告[2005]第131号2005年9月7日2003年末から2004年初めまでの間に、山東では日本より、《バーゼル合意》と我が国の環境保護管理標準に合致しない廃棄プラスチックを輸入する厳重な事件を発生した。そのため、国家品質監督検査検疫総局（以下「国家質検総局」と略称する）が2004年第47号公告を発布し、日本よりの廃棄プラスチック輸入の検査申告と関連検査検疫手続きの取扱いを暫く停止した。その後、中日双方が数回の商談を通じて、事件に関わる廃棄プラスチックを既に国外へ返送し、日本側が廃棄物原料の輸出に達しなければならない指標を確保する為に、相応の改善措置を取った。我が国の環境を保護し、国外より有毒有害廃棄物を不法で我が国に移転する事を防止し、日本よりの廃棄プラスチック品質を保証する為に、このほど以下の通り公告する。