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国家工商行政管理総局、公安部外国企業の常駐代表機関の登記管理をより強化することに関する通知工商外企字[2010]4号各省、自治区、直轄市工商行政管理局、公安庁（局）、各計画単列市工商行政管理局、市場監督管理局改革開放以来、外国企業の常駐代表機関（以下、「代表機関」という）は我が国が外商投資を受け入れ、社会経済の発展を促進する上で積極的な役割を発揮してきた。但し、近年、少数の代表機関に存在する登記事項の無断変更、虚偽の証明文書の提出による偽装登記、経営活動への違法従事などの問題が一部の地方で目立っており、代表機関に対する管理秩序に大きな損害を与えている。法により代表機関に対する管理を強化し、市場経済秩序を適切に保護するため、ここに関係業務について下記、通知する。