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2013年9月20日(金)

東京

KPIマネジメント株式会社主催 中国調達を利益に結び付ける・特別セミナー

「やめられない・とまらない中国調達の極意」
~中国調達のメリットを享受するために~

契約や納期の問題など事例多数紹介!

人件費高騰や粗悪品・模造品の氾濫、政治リスクと課題が噴出する中国調達ですが、中国サプライヤーは、日本の製造業にとってなくてはならない存在となっています。
中国サプライヤーと如何に上手にかつ有効に付き合えるかが、日本企業の生き残りの分岐点となります。
そのためには、どのようなスタンスで、何に注意して調達活動を進めなくてはならないかを実体験に基づき解説します。

本セミナーでは、今まであまり語られなかった中国調達の実態や中国企業とWin-Win関係を構築する方法などをお話しするので、受講していただくことで、中国調達経験の浅い方にも高い実践力が身に付きます。

セミナー詳細情報およびお申込みはこちら→ http://www.prestoimprove.com/seminar20130920.html

開催日時
2013年9月20日 (金)
14:30~17:30
会場
アンテレクト・セミナールーム
東京都中央区日本橋室町1-5-3 (東京メトロ・三越前駅 徒歩1分)
受講料
12,600円(税込)
講師
岩城 真先生
重工業メーカーにて産業機械部門の工場バイヤーとして数百トンのプラント機械から手のひらサイズの機械部品までの中国製造委託を担当。中国の取引先は、従業員1万人超の国有企業から従業員10名たらずのローカル個人企業まできわめて多彩かつ多数。キャリア21年の現役バイヤー。

◆講師の言葉
人件費高騰や粗悪品・模造品の氾濫、政治リスクと課題が噴出する中国調達ですが、中国サプライヤーは、日本の製造業にとってなくてはならない存在となっています。中国サプライヤーと如何に上手に、且つ、有効に付き合えるかが、日本企業の生き残りの分岐点となります。そのためには、どのようなスタンスで、何に注意して調達活動を進めなくてはならないかを実体験に基づき解説します。
プログラム
1.ほんとうの中国製造現場を知っていますか?
1-1報道される中国、我々の前に立つ中国人、それがほんとうの中国ではない
1-2“国”という単位で、中国は理解できない

2.中国調達に何を期待し、どのように利益への貢献に繋げるか?
2-1 注文書の送り先を中国に変えるだけでコストダウンできるという幻想
2-2 不良品を排除するだけのものづくりの限界
2-3 利益の公平配分より自社の利益の絶対額に拘る

3.どのようにして素晴しいサプライヤーを見つけるか
3-1サプライヤーの何を見ればよいのか
3-2給料の高いサプライヤーはコスト競争力がある?

4.どのようにして信頼関係を構築し、Win-Winを実践するか?
4-1契約では縛れない中国のサプライヤーとの契約
4-2 カネを払うだけでは、Win-Winは構築できない
4-3 上司が部下の仕事を管理しない中国企業
4-4 誰と、どのように信頼関係を構築するか
主催
KPIマネジメント株式会社
お問合せ
KPIマネジメント株式会社
TEL:047-700-5861
FAX:047-700-5863

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