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ログイン2017年7月20日(木)
横浜リーマン・ショック後に行われた4兆元の景気刺激策の効果により経済が順調に拡大し、2013頃まで中国子会社の業績も好調でした。会社の業績が良い時は、内部の問題、不正などのチェックが甘くなり、水面下で問題が深刻化します。中国経済の景気の後退にともない、好業績が覆い隠していた問題が顕在化していおり、昨今の中国子会社による不祥事は、景気後退局面で露呈した典型的な不正のケースと言えます。
本セミナーでは、中国子会社の不正について、講師の実務経験を踏まえて注目点、発見方法及び防止法などを解説します。
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