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ログイン2018年10月11日(木)
横浜本セミナーは、2017年12月の開催の際に大変好評をいただいた中国環境規制セミナーの2018年最新アップデート版となります。
今回、第二章の『環境管理実務の注意点』では、講師が直近に実施した在中国日系企業の現場監査を通して培ったノウハウや実務に役立つ情報をご提供します。
また環境政策の経緯と今後の見通し、排水規制、省エネ規制、政府方針でもある産廃・排水取締り等も新たにセミナーで取り上げます。
以前にも増して中国の環境規制は経営状の大きなリスクになっており、その対応は中国進出企業にとって急務といえます。
本セミナーでは、中国環境規制対応のスペシャリスト、日中環境協力支援センター代表の大野木氏を講師にお迎えし、最新の中国環境規制の動向とその対応について詳説いただきます。
日中環境協力支援センター有限会社 取締役 北京大野木環境コンサルティング有限公司 社長 大野木昇司
72年生。95年、京都大学工学部衛生工学科卒業。98年、京都大学大学院エネルギー科学研究科修士課程修了、同年中国留学開始。02年、北京大学環境学院修士課程修了。天津日中大学院専任講師、国土環境㈱北京事務所技術渉外主任、社団法人海外環境協力センター客員研究員を歴任した後、05年に日中環境協力支援センター有限会社を設立し、取締役社長に就任。立命館大学、桜美林大学、北奈良先端技術大学院大学客員研究員。その他、北京和僑会顧問。