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ログイン2022年8月9日(火)
オンライン(Zoomウェビナー)2022年7月現在、日本では新型コロナウイルス新規感染者が再び大幅に増加しており、いつ・どこでクラスターが発生してもおかしくない状況です。
中国では上海市がロックダウンを実施し、企業の経営・生産活動や物流の混乱が発生したのは記憶に新しいところです。
実際に、「中国の取引先がコロナ禍での困窮を理由に代金を支払ってくれない」、「コロナで物流が停滞し、中国から商品が納品されない」、「中国の仕入先がコロナ禍の品不足を理由に価格を吊り上げてきた」、「蔓延防止措置で長期間休業せざるを得ず、従業員に賃金が支払えない」といったトラブルが発生している企業は少なくありません。
今回のセミナーでは、中国ビジネス法務で著名な曽我法律事務所より、住田尚之弁護士を講師にお迎えし、コロナ禍での対応を教訓として、契約等の工夫で突発的事象に対応する方法を解説いただきます。
本セミナーでご提供する情報が、御社中国ビジネスにおける疫病・紛争といった予期せぬ事象へのリスクヘッジにつながれば幸いです。
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