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2026年4月16日(木)

オンライン(Zoomウェビナー)

中国超実用講座「中国撤退の見極め・選択肢・実務ポイント〜海外拠点の事業ステージ別管理を踏まえて」

中国における日系企業の事業環境は厳しさが続いています。経済の問題、政治の問題、競争激化の問題・・・、撤退や統廃合を視野に入れる企業はコロナ後、さらに増加しています。

今回は「中国事業の野戦病院」を掲げる小島庄司氏が、中国事業の存続/撤退の見極め方、撤退における選択肢、実行時の実務ポイントなどを解説します。また、海外拠点の事業ステージ別管理という観点から、撤退に至る前の再生ポイントについても言及する予定です。

撤退は、やり方を間違えると敗走・潰走に至りますが、要点を押さえ丁寧に準備すれば、想定の枠内で粛粛と完遂することが可能です。ぜひ実務上の要点・リスクポイントを押さえておいていただければと思います。

今回は質疑応答の時間を長めに確保するほか、受講特典として小島氏とのオンライン無料相談30分もご用意しています。なかなか表立っては相談しづらいテーマかと思いますので、ぜひこちらもご活用ください。

 

 

 

開催日時
2026年4月16日 (木)
【日本時間】14:00~16:00 【中国時間】13:00~15:00
会場
オンライン(Zoomウェビナー)
受講料
費用:1名様
【一般】39,600円(税込)、2,420元+税(増値税発票発行可)、 HKD 2,250
【優待A】33,000円(税込)、2,020元+税、HKD 1,850
【優待B】36,300円(税込)、2,220元+税、HKD 2,050
※優待A(MCH会員様、講師クライアント様、チェイス年間購読者様、中国ビジネス解説動画購入者様)

【特典】30分オンライン無料相談(要予約※セミナー申し込みの際に特典希望欄にチェックを入れてください)
講師

小島(天津/上海/広州)企業管理咨詢有限公司 総経理・船長 小島 庄司

プログラム
■はじめに
・変化への適応さもなくば健全な撤退

■第1章 中国事業の存続/撤退の見極め方
・これからの中国市場
・存続/撤退の判断基準は
・存続する上で向き合うべき課題
・撤退は難しいと聞くが実態は……

■第2章 撤退を検討する際に必要なこと
・撤退に対する一般的な懸念
・なぜ撤退は失敗するのか
・撤退の理由とパターン
・パターン別最重要ポイント
・撤退で見落としがちな○○のコスト

■第3章 撤退の実務
・会社を清算抹消する場合、全体像は
・準備の期間とポイント
・従業員の解雇に関わるポイントと実例
・従業員以外の要準備領域
・対政府手続きにおける要注意領域
・最近の撤退案件の傾向と留意点

■ 第4章 海外拠点のステージ別管理
・ステージの全体像とステージ毎の課題
・拠点の健康寿命を伸ばすためのポイント

(セミナーのポイント)
ポイント(1)撤退を先送りする企業の実態
撤退を検討すべき状況であっても、「もう少し様子を見よう」「来期で挽回できるかもしれない」「ここまで投資したのだから」と判断を先送りしているケースは少なくありません。本音では厳しさを感じていながらも、従業員への説明、客先への影響、ブランド毀損への懸念などを理由に、踏み切れずに時間だけが過ぎていく。その結果、選択肢が狭まり、健全な撤退ではなく、追い込まれた撤収に変わってしまうことがあります。

ポイント(2)存続/撤退の判断基準
市場が厳しい、競争が激しい、政策リスクが高い……、こうした外部要因は誰もが認識しています。しかし、「どの状態になったら撤退するか」という明確な基準を設定している企業は多くありません。判断基準が整理されていないため、議論しても感情論や過去の成功体験に引きずられ、適切な結論を出せない。判断が遅れることで結果的に損失が拡大したり、難度が上がったりするのも、撤退の注意点です。

ポイント(3)撤退スキーム選びのポイント
存続ではなく撤退と決断したら、「撤退スキーム」をどうするかが最初の検討課題になります。独資なら、法人売却、事業譲渡、休眠化、それらが難しければ法人清算……、と考えるのが多くの経営者。複数の拠点を持っていれば、統廃合や海外拠点への移管も選択肢です。これらを「法的制約・リスク」「経営管理的リスク」「金銭コスト」「時間コスト」「実行可能性」などの観点から評価する必要があります。

ポイント(4)なぜ撤退は失敗するのか
撤退の成否は8割方、準備段階で決まります。法人清算でも、合弁解消でも、持分譲渡でも同様です。実行段階での交渉力や対応力も必要ですが、事前の想定や用意が不十分だと後手を踏みます。後手を踏んでしまった状況から、その場で思いついた対処方法でリカバーできる範囲は限られます。「戦略の失敗は戦術で取り返せない」の通りです。

ポイント(5)海外拠点のステージ別管理
海外拠点の組織的課題は、進出から「設立期」→「成長期」→「成熟期」→「衰退期」の四ステージで異なります。今回は「商品ライフサイクル(PLC)」の考え方を応用し、海外拠点のステージ別管理について整理します。設立期から次のステージの課題を見据え、あらかじめ準備しておくことで、拠点の健康寿命を伸ばし、時代に即した変革と健全な撤退を成し遂げることができます。ぜひ押さえておいてください。
主催
株式会社チェイス・ネクスト
お問合せ
チェイスネクストセミナー事務局
info@chasechina.jp

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