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ログイン2009年12月21日
今年最後の連載となった。年度末ということで、年度監査に向けて中国の会計基準について書いてみたいと思う。ご存知の通り、現在中国で適用されている会計基準は二つある。「企業会計制度」とその関連規定が集まってできている旧基準と、2006年に新しくできた「企業会計準則」(新基準)である。監査にあたって、会社は適用している基準はどちらかを明確にし、それに沿って記帳し、適用した基準に従って監査を受けることになる。近々、新基準への移行を考えている企業も少なくないと思われるので、旧基準と新基準の違いについてポイントを解説してみよう。【全4ページ】
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