こんにちわ、ゲストさん

ログイン

The FX Report,Weekly(一部抜粋版)

中国ビジネスレポート 金融・貿易
戸田裕大

戸田裕大

無料

2023年8月28日

1. 先週の為替相場レンジ(変動範囲)

  始値 安値 高値 終値 変化率
USD/JPY 145.34 144.54 146.65 146.41 +0.74%
EUR/USD 1.0874 1.0766 1.0931 1.08 ▲0.68%
EUR/JPY 158 156.87 159.49 158.12 +0.08%
USD/CNH 7.3099 7.2678 7.3362 7.2939 ▲0.22%
CNH/JPY 19.9 19.82 20.1 20.08 +0.92%

2. 先週の為替相場サマリー

❖ 円売りが優勢

USD/JPY
● ドル円は上昇。1ドル=145.34円からスタートすると、週初は先週の流れを引き継ぎ146.40円台まで上昇した。
しかし火曜日の米国7月新築住宅販売件数が下振れるとドル売りが優勢となり、水曜日には欧米の8月PMIが共に弱く、ユーロ円、ドル円が売られNY時間に144.54円の今週安値を記録。その後は週末にジャクソンホール会合を控えパウエルFRB議長の引締め的な発言が想定される状況下、ユーロの弱さも相まってドルの買戻しは強く、再び145円を回復した。迎えた会合では想定通りインフレ退治最優先の姿勢が示されると米ドルは一段と上昇、146.65円の今週高値を記録したのち、高値圏の146.41円でクローズした。
● 先週末の予想は「上」で結果は「〇」。2022年初からの正答率は62.9%。

EUR/USD
● ユーロは下落。1ユーロ=1.0874ドルからスタートすると、週初は緩やかに上昇し火曜日のアジア時間に1.0931の今週高値を記録。しかし同日の欧州時間から売りが優勢になると、水曜日に発表されたドイツ8月PMIが弱く1.08台の前半まで下落した。週末のジャクソンホール会合に掛けてはドルの買い戻しが優勢となるなか、ユーロは一時1.0766まで下落したのち、安値圏の1.0796でクローズ。
● 先週末の予想は「下」で結果は「〇」。2022年初からの正答率は61.0%。

USD/CNH
● 僅かに人民元の買い戻しが優勢。1ドル=7.3099元からスタートすると、週初は最優遇貸出金利(LPR)1年物が3.45%へ0.10%低下したこともあり、人民元売りが加速、7.3362まで元安が進んだ。しかしレート変動の基準レート(基準値)が当局により意図的に元高方向に動かされる中で、ドル買いの勢いは弱まり、木曜日に7.2678まで低下したのち、7.2941でクローズした。
● 先週末の予想は「上」で結果は「×」。2022年初からの正答率は65.7%。

 

本号は日本時間8月27日午前12時までの情報をもとに作成しています。

The FX Report, Weekly に関するお問い合わせは、株式会社トレジャリー・パートナーズにお願い申し上げます。
https://treasury-p.com/contact

ご留意事項
本レポートに掲載されているあらゆる内容の無断転載・複製を禁じます。また本レポートは単に情報提供を目的に作成されており、その正確性を弊社及び情報提供元が保証するものではなく、また掲載された内容は経済情勢等の変化により変更されることがあります。掲載情報は利用者の責任と判断でご利用頂き、また個別の案件につきましては法律・会計・税務等の各面の専門家にご相談くださるようお願い致します。万一、利用者が当情報の利用に関して損害を被った場合、弊社及び情報提供元はその原因の如何を問わず賠償の責を負いません。

ユーザー登録がお済みの方

Username or E-mail:
パスワード:
パスワードを忘れた方はコチラ

ユーザー登録がお済みでない方

有料記事閲覧および中国重要規定データベースのご利用は、ユーザー登録後にお手続きいただけます。
詳細は下の「ユーザー登録のご案内」をクリックして下さい。

ユーザー登録のご案内

最近のレポート

ページトップへ