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ログイン日中租税条約第6条、7条の解説【2,670字】
2011年3月22日
財務諸表の主要な勘定科目ごとに、IFRSが適用された場合に具体的に会計処理にどのような影響が生じる可能性があるか検討する。第1回では特に売上計上に関する論点に焦点を当て、現状の売上処理がIFRS適用によって受ける影響について、中国での一般的な事例を使いながら解説する。【4,792字】
2011年3月6日
小嶋税理士が国際税務の入門知識を解説。第5回は引き続き日中租税条約について。【2,955字】
2011年2月16日
小嶋税理士が国際税務の入門知識を解説。第4回は日中租税条約について。【3,142字】
2011年1月20日
小嶋税理士が国際税務の入門知識を解説。第3回は租税条約について。【2,434字】
2010年12月24日
小嶋税理士が国際税務の入門知識を解説。第1回は国際税務の概要と基礎。【3,901字】
2010年10月19日
2010年6月には広州税務局、2009年12月には上海市税務局と税務検討会を開催し、最近の税務問題に対する税務局側の考え方を確認しました。今回は、広州市の内容を中心に(広州市で質問した内容に付いては、対比の意味で上海市の回答を添える形で)下記致します。1.常駐代表処に対する課税強化2.租税条約適用に際しての事前登記3.非居住者の役務提供に対する課税4.出向者の日本払い人件費精算と個人所得税5.董事報酬に対する課税【6,507字】
2010年7月14日
中国で現地法人を設立する場合、増値税の一般納税人資格が取得できるかどうかは、大変重要な要素となりますが、一体、一般納税人資格とはどのようなものでしょうか。また、一般納税人資格が取得できないと、何が不利になるのでしょうか。【2,290字】
2010年6月21日
最近強化される非居住者・外資企業に対する課税の内容と、その理論的根拠を2回に分けて解説する。第2回は、 非居住者の役務提供に対する課税、董事報酬に対する課税、駐在期間が5年を超過した場合の個人所得税課税を取り上げる。【4,163字】
2010年5月24日
最近強化される非居住者・外資企業に対する課税の内容と、その理論的根拠を2回に分けて解説する。第1回は、常駐代表処に対する課税強化、租税条約適用に際しての事前登記を取り上げる。【全4ページ】
2010年5月13日